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フランソワ・アンリ

1984年ノルマンディ地方ルヴィエールに生まれる。

13歳よりピアノに専念するまで、幼少の頃よりペンを取り、切手や絵葉書に石などのコレクションに励むなど、多様な趣味とともに少年時代を過ごした。
2003年にヴェルサイユ音楽院を審査員満場一致賞賛付きの金メダルで卒業、2005年にはブーローニュ・ビリヤンクール音楽院を最優秀で卒業。
フランス・パリ国立高等音楽院入学後はジャン=フランソワ・エセールのクラスで研鑽を積み、これまで同音楽院ピアノ科高等課程、またアナリーゼ科および対位法学科のディプロムを取得。
2005年イルドフランス国際ピアノコンクールでは審査員満場一致の第1位、2004年ピカルディヨーロッパピアノコンクールでは第1位および特別賞を受賞する。ブレテッシュピアノコンクール、メドッグアキテーヌピアノコンクールにおいても第1位を受賞。
ソリストとしてフランス各地、イタリアやポーランドのフェスティバルに招待されリサイタルを行う。
パリ国立高等音楽院伴奏科修士課程を卒業、スコラカントルム音楽院、プラド国際音楽アカデミーやエスピバル金管楽器アカデミーなどの公式伴奏者をつとめ、室内楽奏者としても数多くのコンサートを行う。
また声楽曲へ強い興味を持ち、音楽と言葉の融合を目的としたテオフィル・ゴティエールの詩による音楽目録を実現させるなど、新境地の開拓へも熱を注いでいる。
パリ国立地方音楽院フォルテピアノ科国家高等演奏家資格課程を卒業、彼の主宰する音楽事務所《Pianomuse》では古典派からロマン派までの6つのフォルテピアノを所持し、自身も古楽器の演奏家として活躍を広げている。